マンガでわかる!酵素の不思議なはたらき「酵素寿命決定説」の真実
マンガでわかる!酵素の不思議なはたらき「酵素寿命決定説」の真実
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●「酵素寿命決定説」の衝撃
1946年、米国のエドワード・ハウエル博士が発表した潜在酵素理論は世界に衝撃を与えました。
・生物が一生の間に産生する「体内酵素」の総量には限りがある
・潜在酵素が尽きると病気になり生物はその寿命を終える
産生に限りのある体内酵素を消費してしまうと生命活動の維持に支障をきたすことになるという学説です。
●健康長寿のカギは体内酵素の節約
20歳をピークに働きが弱くなる体内酵素をいかに節約することができるかが、健康長寿の秘訣と言えます。
本書は、私たちの健康にとって酵素のはたらきがいかに重要か、そして体内酵素を節約するための方法をストーリー漫画で専門家がわかりやすく解説します。
●「酵素食品・酵素ドリンク・サプリメントの活用ガイド」などの実用情報を掲載
【著者について】
農学博士、技術士補(農学)、日本農芸化学会 会員 1975年生まれ。岡山大学農学部総合農業科学科卒業、京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻修士課程修了、岡山大学大学院自然科学研究科生命分子科学専攻博士課程修了。専門分野は、応用微生物学、応用酵素化学、発酵食品科学。現在は、様々な企業や大学と連携し、専門分野に関する共同研究や、植物発酵エキスの研究開発や技術支援に従事。発酵食品を通じて人々の腸内環境の改善を応援するとともに、健康で豊かな長寿社会の実現(生活習慣病の予防)に貢献すべく活躍中。ReLife Lab株式会社代表取締役。